このページでは、各チームのページを作成する上でのTipsを紹介します。 Pukiwikiの詳しい使い方については『ヘルプ』を御覧ください。
松本 (2005-12-02 (金) 10:54:58)
作成したページの数が増えてくると探すのが大変になります。そのような場合は ls2 というプラグインを使用すると便利です。チームのトップページに、例えば#ls2(,link,ページ一覧)という行をいれておくと、各チームのページ一覧を表示するページへのリンクが自動的に張られます。単に、
#ls2とするだけだと、同じ階層にあるページの一覧がその場に表示されます。
この ls2 のさらに便利な使い方として、あるパターンにマッチするページだけを表示することもできます。例えば、#ls2(2005/D7/課題,link,練習課題のページ一覧)のような感じで書いておけば、『2005/D7/課題』で始まるページ名 (例えば『2005/D7/課題1』『2005/D7/課題2右』など) の一覧を表示してくれます。これを使えば、新しいページを作成した際に手でそのページにリンクを張る必要はないですね。
詳しくは、ls2のヘルプ を御覧ください。
ページ名をシンプルに表示したい場合には、#ls2_1(2005/D7/,relative)や
#ls2_1(2005/D7/,relative,title)や
#ls2_1(2005/D7/,relative,title,link)のような感じで ls2_1 というプラグインを使用してください。relative というキーワードをいれると相対的な部分(/で分けられた最後の部分)だけが表示されます。title というキーワードをいれると各ページの表題も表示されます。link は ls2 の場合と同じく、その場で一覧を表示するのではなくて、一覧表示のページへのリンクが表示されます。
松本 (2005-11-17 (木) 10:50:01)
まず最初に上のメニューから『添付』を選んで、各自のパソコンに取り込んだ画像ファイルをアップロードします。そして画像を張りつけたい場所に、&ref(ページ名/添付ファイル名,サイズ,画像の説明);あるいは
#ref(ページ名/添付ファイル名,サイズ,画像の説明)あるいは
#ref(./添付ファイル名,サイズ,画像の説明)のように画像を指定します。前者はインライン要素として、後者はブロック要素として画像が扱われます。つまり文中に画像を入れたり、一行に複数の画像を入れる場合には前者を選んでください。
例えば、『2005/D7/課題1』というページに添付した hogehoge.jpg という名前のJPEGファイルを表示したい場合、#ref(2005/D7/課題1/hogehoge.jpg,50%,達筆なロボット)のように指定します。
詳しくはPukiwikiのヘルプを参照してください。
松本 (2005-11-11 (金) 12:28:16)
ページの最初に#contentsという一行を入れておいてください。
松本 (2005-11-11 (金) 12:27:00)
自分の作成したプログラムをコピー&ペーストで編集画面に張り付けて、すべての行の最初に半角の空白を挿入してください。このときプログラム中の空行の最初にも空白を入れるのを忘れないように。
松本 (2005-11-11 (金) 12:25:04)
ページ名を変更するには管理者権限が必要ということになっていますが、実は管理者権限がなくてもページ名を変更できます。まず、現在のページを複製します。複製するには、メニューの「複製」を選ぶか、ページの下に並んでいるアイコンの中で2枚のページが重なっているアイコンを選択します。このときデフォルトの新しいファイル名は「もとのファイル名/複製」のようなものになるので、このとき新しいページ名をちゃんと入力します。複製できたら古いページを削除しておきましょう。
松本 (2005-11-11 (金) 12:06:21)
ページを削除するには、「編集」で中身を全て削除してページを更新します。