とりあえず班同士顔合わせ。「これからこのメンバーでやっていくのかぁ」みたいな漠然的な感じ。この頃は、まさかこれだけ苦労するということなど知る由もなし。とりあえずライントレース等の課題を終わらせないと、マシンが組み立てられないということで、課題優先の方向で一致。どんな感じでいくかという、方針などは考えておくように、というまぁ適当、先送り感丸出しでした(笑
後世に語り継ぐべき事項(パート1)
相変わらず、のんびりモード。各自テストも忙しいので、棚上げ状態。テスト後の春休みの予定を決めるが、皆の日程が合わない…。体育のスキー集中講義や、スノボで遊びに行くなど、時期が時期だから仕方が無い。結局直前の数日間ゴリ押しで決定。
後世に語り継ぐべき事項(パート2)
2/4に補講もあるということで、「そろそろ集まって作り出さないとやばいんじゃないの?」的な雰囲気になる。しかし実際、集まって「さぁやるか!」と思っても、ブロックの山の前に何していいかわからず、呆然とする。「ある程度形になってきたかな?」と思っても、すぐに問題が発生し、挫折感があふれ出す。
後世に語り継ぐべき事項(パート3)
ようやく皆の尻の導火線に着火するものの、10番教室に朝から来るようになるが、まだやはり集まりが遅く、集中力もすぐ切れる。そして時より漂う「もう単位ロストやな」的雰囲気。
後世に語り継ぐべき事項(パート4)
さすがにここまで来ると出力120%、「これはいけそうだ!」と本心から思うも。当日早朝(前日深夜)に深刻なトラブルが発生する。そして長い1日がはじまるのだ…。
後世に語り継ぐべき事項(パート5)
試合の合間にも、プログラム、メカの双方に改良は重ねられるが、深刻なトラブルは最後まで解決に至らず。しかも敗者復活戦直前に、落下事故が発生、再起不能となる。
後世に語り継ぐべき事項(パート6)