2004/C3

授業もあらかた終盤に差し掛かり始めたころ(1月上旬〜中旬)

 とりあえず班同士顔合わせ。「これからこのメンバーでやっていくのかぁ」みたいな漠然的な感じ。この頃は、まさかこれだけ苦労するということなど知る由もなし。とりあえずライントレース等の課題を終わらせないと、マシンが組み立てられないということで、課題優先の方向で一致。どんな感じでいくかという、方針などは考えておくように、というまぁ適当、先送り感丸出しでした(笑

 

後世に語り継ぐべき事項(パート1)

そろそろテストが近づきだして忙しいころ(1月下旬)

 相変わらず、のんびりモード。各自テストも忙しいので、棚上げ状態。テスト後の春休みの予定を決めるが、皆の日程が合わない…。体育のスキー集中講義や、スノボで遊びに行くなど、時期が時期だから仕方が無い。結局直前の数日間ゴリ押しで決定。

 

後世に語り継ぐべき事項(パート2)

テストが終わって、時間ができるころ(2月のあたま)

 2/4に補講もあるということで、「そろそろ集まって作り出さないとやばいんじゃないの?」的な雰囲気になる。しかし実際、集まって「さぁやるか!」と思っても、ブロックの山の前に何していいかわからず、呆然とする。「ある程度形になってきたかな?」と思っても、すぐに問題が発生し、挫折感があふれ出す。

 

後世に語り継ぐべき事項(パート3)

怒涛のロボコンウィーク(4日前〜2日前)

 ようやく皆の尻の導火線に着火するものの、10番教室に朝から来るようになるが、まだやはり集まりが遅く、集中力もすぐ切れる。そして時より漂う「もう単位ロストやな」的雰囲気。

後世に語り継ぐべき事項(パート4)

ロボコンまであとXX時間とカウントできるようになる頃(2日前〜当日)

 さすがにここまで来ると出力120%、「これはいけそうだ!」と本心から思うも。当日早朝(前日深夜)に深刻なトラブルが発生する。そして長い1日がはじまるのだ…。

後世に語り継ぐべき事項(パート5)

そしてついにロボコン…(当日〜終りまで)

 試合の合間にも、プログラム、メカの双方に改良は重ねられるが、深刻なトラブルは最後まで解決に至らず。しかも敗者復活戦直前に、落下事故が発生、再起不能となる。

後世に語り継ぐべき事項(パート6)

以下編集中


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Last-modified: 2005-02-14 (月) 14:28:10