予選では、箱を持ってくることはできませんでしたが
審判の判断で三位ということになりました。
準々決勝でも特にいいところは無かったものの
僅差で技術点が上回り準決勝へ。
そして準決勝で、ついにその時はきました。
準決勝の相手は最終的に優勝した班で、相手も3点分箱を載せましたが
技術点の上乗せもありなんとか勝利しました。
決勝戦は当初左の画像のように4チームが入り乱れて競技しましたが
ご覧のように混戦になってしまいどのチームも点を入れる事が出来ず、
2チームずつ勝負して勝者が戦う形式に変更されました。
ルール変更後の試合でも両チーム箱をのせることができず
観客へのアピールで勝敗を決めるというルールにさらに変更。
そして敗北。
その後3位決定戦を行うがこれも点が入らず両者引き分け。
最終結果は同率3位でした。