2005/A2画像を貼りすぎました、すいません、お待ち下さい。

ロボットの特徴

斜め上から  アーム部分にキャタピラのような物を使用、摩擦力で箱をホールド?

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正面斜め上  アームの間に箱の「色識別」の光センサー。腕を閉じ、つかんだ箱の色を識別!!

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右側面  バランスを取る為の「補助ブロック」が左下に...補強の為のブロックを大量使用

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左斜め後ろより  RCXによるメッセージの送受信現場。90度でも案外、大丈夫。

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左上から  山のように使用された補強ブロック。RCXがドライブベースから何回外れたか覚えていない

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アームの下より  2個の「ライントレース用」光センサー。簡素なドライブベース。...努力の結晶?

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すいません、ここから本題。

当初の予定ではロボは2台の予定。
今のアーム部分を載せた「識別ロボ」
光センサ−2個でライントレースする「運搬ロボ」
...最終的には「識別ロボ」のアーム「運搬ロボ」のドライブベースを結合



→結果、全体的に、モロい。



しかし、それぞれのパーツがコンテストぎりぎりに、しっかりと役目を果たす。

ドライブベースは、重いアームとRCX2個を運ぶため ギアを「力強く」
アーム部分も、箱をしっかりホールドし運搬の振動にも耐えれるようにするため、ギアを「力強く」
ギア比によってパワー、スピードが驚くほど変わる。


...気づいたのは、コンテスト数日前。自分にとっては前日!?......間に合って良かったよ、ホントに。


...間に合ったような事を書いてますが、実は2台から1台にした事で、
モーター2個、光センサー1個、タッチセンサー数個が未使用という結果に...
まだ余力が残っていた気もするのは、しょうがない。



モロいけれどパーツそれぞれに工夫をして、動くようにはできた、と思う。
箱をつかむ。持ち上げる。メッセージの送受信。ライントレース。などなど。





すいません、まとめます.






ロボの特徴  モロい しかし動く!!

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Last-modified: 2006-02-17 (金) 23:27:38