池尻、宇佐美
task main() { SetSensor(SENSOR_1, SENSOR_LIGHT); //センサー1が光センサーであることを指定 OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); until(SENSOR_1 >= 45); //センサー1の値が45以上(通常の明るさより明るい=懐中電灯)をキャッチするまで回る while(true) { if(SENSOR_1 >= 45) //センサー1の値が45以上(通常の明るさより明るい=懐中電灯)をキャッチする { OnFwd(OUT_A+OUT_C); //真っ直ぐ(光のほうへ)進む } else //それ以外の条件 { OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); //回り続ける(探す) } } }
説明書にあるタイヤのロボットの前方に光センサーを付けたものを使用。(写真はありません・・・) とてもシンプルでした。
強い光の方を向くロボットに奮闘している間に、池尻君があっさり作ってくれました。 強い光の方を向くロボットはタイマーを使う予定でしたが、どうしてもずれてしまって出来ませんでした・・・。 課題のロボットは片一方にしか曲がらないため、光がずれると1周しないと追従できないロボットでした・・・。 光センサーを2個使うというヒントを手に入れた(というか頂いた)ので、試してみたいと思います。