まずは箱を3つとるところから。実際でもここは成功。
一気に箱を3つ取ったときは感動であった。
ここからは実際は失敗。
ラインを完璧に無視し、壁にぶつかるまで直進した。
よってここからは理想の話……
ラインに正確に沿って移動すれば、かごがあるところまで移動が可能である。大きさも障害物(缶)に当らないギリギリの大きさに調節した。
箱の色はミツメのベルトコンベア前部にあるライトセンサーで判別、そして1つ1つ分別してかごに入れていく。
ここで活躍するのがミツメの三つ目。ただの飾りではないソレはベルトコンベア上の箱をライトセンサーのところで、丁度いい具合に止めておいてくれるのだ。
三つ目ストッパーーーッ! は何度も言うけど、飾りじゃないのよ…
識別した後は所定のかごのところまで運んでいき、そこで1つずつかごの中に入れる。 (ΘΘΘ)¬〜◇ポ〜ン
ちなみにその入れる動作は、ライトセンサー横についている小アームで行う。
以上がミツメの動きの理想であったとさ。(≧W≦)チャンチャン