光を追いかける…
この行為は人間にとっては楽な仕事であっても、いざ私たちがロボットにやらせようとするとかなりの苦労を強いられる作業と言える。
そのため、どのように光を追うプログラムを作るか、またその目的のためにどのようなマシンを作成するべきかということが重要な問題となってくる。
とりあえず一つ
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もうひとつ
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実際問題、様々なマシンを試したものだが…
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他の班の活動や報告を見ていると、かなり既存の音の再現に凝っている雰囲気がひしひしと伝わってくる。
私たちの班もこの流れに便乗することも考えたが、結局オリジナルの音を鳴らすことにした。
なので、音を聞く限りは何の工夫もない音にしか聞こえないかもしれないが、実は作成者の汗と涙の賜物なのである。