右側班は「木」を担当することになりました。
・タイヤ走行の書道ロボ ・縦横、左右、前後の運動をひとつずつのモーターに担当させる。
・ペンは前回同様筆ペンを使用。
(理由:成功編) (結論)
void z(int t)//前進 { OnFwd(OUT_C); Wait(t); Off(OUT_C); } void zn(int t)//後退 { OnRev(OUT_C); Wait(t); Off(OUT_C); } void x(int t) //スライド→ { OnFwd(OUT_A); Wait(t); Off(OUT_A); } void xn(int t)//スライド← { OnRev(OUT_A); Wait(t); Off(OUT_A); } sub y()//ペン↑ { OnFwd(OUT_B); Wait(11); Off(OUT_B); } sub yn()//ペン↓ { OnRev(OUT_B); Wait(4); Off(OUT_B); } task main() { yn(); x(10);//right y();//up xn(5);//left z(5);//font yn(); zn(15); y(); z(16); OnRev(OUT_A+OUT_C); //left&back Wait(7); Off(OUT_A+OUT_C); y(); //up OnFwd(OUT_A+OUT_C); //right&front Wait(7); Off(OUT_A+OUT_C); yn() ;//down OnFwd(OUT_A); //right&back OnRev(OUT_C); Wait(7); Off(OUT_A+OUT_C); y(); //up }
・工夫,苦労した点
:二度にわたる機体の仕様変更 プログラミングは簡単だが、その後の定数の設定が 完全に試行錯誤の世界で・・・
:徹夜したこと チーム単位での作業時間が大幅に伸びた チームの団結心と覚悟が確かになった
:スライド機構 なめらかにすべるとこが苦労した
:重心を落とした これにより多少前後のバランスが悪くても 倒れることはなくなった
:プログラムに関数とサブルーチンを入れた taskmainからしたの行が読みやすくなった あまり楽できた感はない
伊藤卓也
スライド機構について、ブロックを逆向きに 配置するという作業が難しかった
山崎敏行
実戦機のシャーシを作るのは比較的簡単だった。 伊藤家でやった焼肉はおいしかった。 PGの定数設定・・・・もうだめぽ ただPGのやり方を 少し覚えることができたのが有意義だった
鈴木 遼
最後にみんなの前で発表できなかったのが残念だった。 だが、結果はともかくとして、その過程がとても有意義なものだ ったと思う。 今度は、プログラミングにも挑戦したい! そしてリベンジだ!!!