・四角形を描くプログラム
task main() { OnFwd(OUT_A+OUT_C); Wait(500); OnRev(OUT_A); Wait(300); OnFwd(OUT_A); Wait(500); OnRev(OUT_A); Wait(300); OnFwd(OUT_A); Wait(500); OnRev(OUT_A); Wait(300); OnFwd(OUT_A); Wait(500); OnRev(OUT_A+OUT_C); }
キャタピラ走行のロボで計算して作ったのですが誤差が激しく上のプログラムでうまくいくときといかないときがあります。床との摩擦や部品の締め付け、ギアの噛み合わせ等を考慮して修正していく必要があります。当たり前ですがロボットはプログラムそのままに動いてくれるとは限らないので。
*蛇足ですが、キャタピラに限らずゴム系のパーツは机の上にタイヤのあとがくっきり付いたりして後が大変です。ゴミも巻き上げます。以上の点と誤差の関係から図形や記号を描くにはなるべく大型のタイヤを本体の中心に近い位置につけることによって動きをスムーズにできると思います。