課題1†
課題1は字を書くロボットです。
書いた文字†
↑苦しみながら書いた文字がこれです。少し見えづらいかもしれません。
ロボットの特徴、工夫した点†
- 足の部分はタイヤで、ゆっくりと動くようにギアの組み方を工夫しました。
- ペンは本体後方に取り付けたアームに輪ゴムで固定しました。
- 製作日数は1日と短いです。
苦労した点、問題点†
- 一日で作ったためにアームのモーター部分などあちこちもろくて何度か壊れそうになりました。
- ゆっくりと移動するようにするために自分たちで新たに足の部分を改造したことももろさの原因だと思います。
- アームを後ろに取り付けたことで本体の回転の中心とペンの位置がずれたので、接合部分を書くときに何度も失敗しました。
- 全長が長くなり一枚の紙の中で移動しきれずに紙を巻き込んだりずらしたりするので動きにあわせて紙を常に押さえている必要がありました。
- 前輪をモーターとつながず駆動させなかったので、紙との摩擦で紙がずれたり、回転の角度が毎回変化したりして困りました。
もろかった部分は、直している時間もあまりなかったのでそのままやりました。次の課題では丈夫なロボットを作りたいと思います。
ロボットが移動するときに、紙を巻き込んだりずらしたりすることは、紙を押さえていることで改善できました。
プログラム†
長いのでこちら↓
コメントはこちらへ↓
- 苦労した点、問題点が書いてあるのは良いのですが、それらに対してどのような対策をとって、それらが解決できた/できなかったのかも書いてください。 -- ゆき(TA)
- ペンの上げ下げなど、繰り返し登場する動作はマクロやサブルーチンを使いましょう。 -- 松本(教員)