似顔絵ロボット ・パートナーの顔を描くロボットとプログラムを作る
何もつけていない写真です。説明書に書いてある通り作りました。
タイヤじゃなくキャタピラにしました。輪郭が大きくかけるし、力強そうだったので。 ボールペンは固定です。動かす仕組みが思いつかなくて残念でした。ボールペンにしたのは細い線が描けるので。 ペンを動かすアイディアとして、モーターをもう一つ使う方法を考えた。ギア比などを調節して。確実に線が描ける機構を作れればよかった。
梨和恭平のプログラム
#define MOVE_TIME 20 #define TURN_TIME 35 task main() { OnFwd(OUT_A); // Wait(1050); //ここまで輪郭。片方だけ動かして大きめの輪郭にした。 OnRev(OUT_C); // Wait(53); OnFwd(OUT_A+OUT_C); // Wait(60);// OnRev(OUT_A+OUT_C); / // Wait(190);//atama OnFwd(OUT_A+OUT_C); // Wait(110);// 髪 円の上の方で線をかいた。 OnFwd(OUT_C); // OnRev(OUT_A); // / Wait(120);// OnRev(OUT_A+OUT_C); // Wait(110); // repeat(2){ OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C);// Wait(MOVE_TIME);// OnFwd(OUT_C); OnRev(OUT_A);// Wait(MOVE_TIME);// }// 右目 何回か繰り返し濃くする Off(OUT_C); OnFwd(OUT_A); Wait(35);// Off(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(40); Off(OUT_C); repeat(2){ OnFwd(OUT_A); Wait(TURN_TIME); OnRev(OUT_A); Wait(TURN_TIME); }//左目 OnRev(OUT_A+OUT_C);// Wait(100); repeat(2){ OnFwd(OUT_A); Wait(10); OnFwd(OUT_A+OUT_C); Wait(25); OnRev(OUT_A+OUT_C); Wait(25); OnRev(OUT_A); Wait(10); } //口 Off(OUT_A+OUT_C); }
吉澤祐貴のプログラム
task main() {OnFwd(OUT_A);//輪郭を書きながら旋回 OnRev(OUT_C); Wait(125); OnRev(OUT_A); //左目を書く Wait(60); OnFwd(OUT_A+OUT_C); Wait(60); //左目 OnRev(OUT_C); Wait(120); OnRev(OUT_A);//口を書く Wait(20); OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(20); OnFwd(OUT_C); OnRev(OUT_A); Wait(30); OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(20); OnFwd(OUT_C); Wait(20); //口 OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(160); OnRev(OUT_A);//右目を書く Wait(60); OnFwd(OUT_A+OUT_C); Wait(60); //右目 OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(135); Off(OUT_A+OUT_C); }
梨和恭平作
一様完成です。一筆書きだから、余計な線がありますが。 濃いめに書いてあるところが顔のパーツになっています。
1:ペンを上下にうまく動かせない。2:思うように顔が描けない。3:顔のパーツが薄くなる。
1:ペンを動かす方法がうまく思いつかなかったので一筆書きにした。2:少しずつためしながらプログラムを作った。3:何回も書いて濃くした。
1回目
良かった点
①一応、レポートの骨組みはできています。
改善点
①写真だけではなく、ロボットの機構の説明を入れましょう。
②プログラムもまだ改良できます。関数を使ったり、repeatを使ったりすることで。
2回目
①プログラムを関数サブルーチンを使って書き換えてみてください。例えば、目をかくところ等。
②ロボットにもう少し工夫が欲しいです。せめて、案だけでも良いのでペンの上げ下げの機構等を考えてみて下さい。
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