前
光りセンサーを前にできるだけベストな幅をしっかり考えて取り付けました。
後ろ
後ろにおおきく振り投げます。
横
かなりの軽量化に成功しました。
基部
ギアーを上手く使いスムーズに滑らかに動くようにしました。
プログラム3のとき
50センチの棒を取り付け上手く課題をクリアーできるように工夫しました。
task main() { SetSensor(SENSOR_1, SENSOR_LIGHT); //センサーをセットする OnFwd(OUT_C); // C 出力に接続されたモータを正回転させる until (SENSOR_1 > 50) ; // センサの値が50以上(適当に調節)になるまで // 次の命令を実行しない Off(OUT_C); // 止まる OnRev(OUT_A); // A 出力に接続されたモータを回転させる Wait(20); //投げる Off(OUT_A); //終わり }
task main() { SetSensor(SENSOR_1,SENSOR_LIGHT); SetSensor(SENSOR_3,SENSOR_LIGHT); //センサー1と3を光センサーと宣言 while(true){ if(SENSOR_1<SENSOR_3){ //左のほうが強い光を感知したら左折 OnRev(OUT_C); }else{ //右のほうが強い光を感知したら右折 OnFwd(OUT_C); } } OnFwd(OUT_C); //前進 until (SENSOR_1 > 50) ; // センサの値が50以上(適当に調節)になるまで // 次の命令を実行しない Off(OUT_C); // 止まる OnRev(OUT_A); // A 出力に接続されたモータを回転させる Wait(20); //投げる Off(OUT_A); //終わり }
task main() { SetSensor(SENSOR_1,SENSOR_LIGHT); SetSensor(SENSOR_2,SENSOR_TOUCH); SetSensor(SENSOR_3,SENSOR_LIGHT); //センサー1と3を光センサーと宣言 while(true){ if(SENSOR_1<SENSOR_3){ //左のほうが強い光を感知したら左折 OnRev(OUT_C); }else{ //右のほうが強い光を感知したら右折 OnFwd(OUT_C); } } OnFwd(OUT_C); //前進 until (SENSOR_1 > 50) ; // センサの値が50以上(適当に調節)になるまで // 次の命令を実行しない Off(OUT_C); // 止まる until(SENSOR2 == 2) OnRev(OUT_A); // A 出力に接続されたモータを回転させる Wait(20); //投げる Off(OUT_A); //終わり }
とりあえず回る。強い光を感じたらブロックを投げる。
とりあえず回る。強い光の方に向かってはしる。光がとまって近づいたら投げる。
とりあえず回る。強い光に向かってはしる。光が止まったら近づいてタッチセンサーに反応したら投げる。
強い光を感じ取る。
強い光を感じ取る。どちらにあるかも感じ取る。
強い光を感じ取る。どちらにあるかも感じ取る。センサーにぶつかったかも感じ取る。
時間がない。
>と<が逆だったのを気づかなかくて時間がかかった。5分ほど。それ以外特に問題はなかった。
光の強さをはかるのが結構手こずった。
50センチをどうするか非常に悩んだ。逆転の発想だと思った。
軽くすることにしていい動きをよくした。なげるのもいいと思う。白いブロックがクレーンの発送はよく思いついたと自画自賛できる作品になっています。
課題1では相対的に最も明るい方向を探すようにしてください。
あと、できればロボットの写真に詳しい説明を入れてください。I