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最初はキャタピラでしたが、小回りが出来るようにタイヤに変更しました。
これはとても苦労しました!(笑)前年度の人たちのホームページをみても作りかたがわからない(笑)試行錯誤を繰り返し、ペンを挟む部分は同じタイヤを二つ続けてつけて、合計四つのタイヤで挟みました。また、左右からタイヤで抑えるだけでは上下運動はちゃんと出来ても左右にぶれてしまうので、ペン先の方はあまり動かないようにブロックで固定しました。これで結構安定したのではないかと思います。この辺が工夫した点です。
#define pen_up OnFwd(OUT_B);Wait(20);Off(OUT_B); #define pen_down OnRev(OUT_B);Wait(30);Off(OUT_B); task main() { pen_down; //輪郭を描く OnFwd(OUT_C); Wait(800); Off(OUT_C); pen_up; OnFwd(OUT_A+OUT_C); Wait(100); Off(OUT_A+OUT_C); OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(50); Off(OUT_A+OUT_C); OnFwd(OUT_C); OnRev(OUT_A); Wait(20); Off(OUT_A+OUT_C); pen_down; //右目を描く OnFwd(OUT_C); OnRev(OUT_A); Wait(50); Off(OUT_A+OUT_C); pen_up; OnFwd(OUT_C); OnRev(OUT_A); Wait(20); Off(OUT_A+OUT_C); OnRev(OUT_A); Wait(50); Off(OUT_A); OnRev(OUT_A+OUT_C); Wait(20); Off(OUT_A+OUT_C); pen_down; //右目を描く OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(30); Off(OUT_A+OUT_C); pen_up; OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(20); Off(OUT_A+OUT_C); OnFwd(OUT_A+OUT_C); Wait(80); Off(OUT_A+OUT_C); OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(50); Off(OUT_A+OUT_C); pen_down; //口を描く OnRev(OUT_A); Wait(150); Off(OUT_A); }
計画性がなくちゃんとしたものができなかったのが残念でした。筆圧がなく、薄くなってしまったのでそこが改善すべき点でした。顔で唯一似てるところは少し目がつりあがっているあたりです。
#difine MOVE_TIME 50 #difine PENDOWN OnRev(OUT_B);Wait(8);Off(OUT_B); #difine PENUP OnFwd(OUT_B);Wait(8);Off(OUT_B); #difine GO OnFwd(OUT_C);OnRev(OUT_A);Wait(MOVE_TIME); #difine BACK OnRev(OUT_C);OnFwd(OUT_A);Wait(MOVE_TIME); task main() { PENDOWN; OnFwd(OUT_A); Wait(750); Off(OUT_A+OUT_C); PENUP; //輪郭を書く OnRev(OUT_A); wait(190); Off(OUT_A); BACK; PENDOWN; GO; PENUP; GO; PENDOWN; Off(OUT_A+OUT_C); PENUP; //目を書く BACK; Off(OUT_A+OUT_C)+; OnRev(OUT_A); Wait(150); Off(OUT_A); GO; PENDOWN; OnFwd(OUT_C); Wait(150); Off(OUT_A); PENUP; Off(OUT_A+OUT_C); //口を書く }
ロボットのペンを持つ部分はもうすこし安定させることが出来れば良かった。全体的にバランスが悪かったので、次はもっと簡単に頑丈なロボットがつくれるようにしたいです。(堀内)
どうしても目が輪郭の中に収まりきれませんでした。しかし変数を使ってプログラムをまとめることが出来ました。ロボット制作を全て任せてしまったので申し訳なかったです。(はいじ)