mission3参照。
間嶋、森、金田
初めはボールを一つだけ確実に取るという作戦で紙コップの隙間にロボットのパーツを入れるという話をしていたが、逆に難しいという判断でそれはすぐに廃案になった。その後、いいアイデアも出ずに各々がアームの形を模索していく中でコップを掴むために最も良いと思われる形が出来た。紙コップを掴みやすいようにアームは出来るだけ地面に近い位置につけ、アームの外側が長くなっている。掴んだ紙コップは弧を描くように持ち上げる。また、光センサーと超音波センサーがロボット前方下部についている。ロボットを二つに分けた理由は特になくメンバー全員が初めからそれが当たり前だと思い込んでいた。
コードがセンサーの目を塞がないようになっている。