2016a/Member
似顔絵を描くロボットを作成する。
本体の左右にモータを1つ、タイヤを2つずつ付けて動かした。(写真左)
後方にモーターを置き、大小さまざまなギアを噛ませて、タイヤ2つでペンを挟み上下に動かした。(写真中央、右)
顔の書き方†
曲がる角度を少なくして誤差を減らすようにした。順番は図示した通り。
プログラム†
プログラムをUSBから引き出せないため省略する。
顔が書けなかった。原因としては、電池の消費のせいでやるたびに曲がる角度が変わっていき、形が崩れたせいだ。それでも、曲がるときにペンを上げ下げした際、置く場所がほぼ一致していたのが良かった。