2019a/Member

目次

課題1

これまで住んだことのある都道府県名,地名,市町村名,地区名などの中から2文字以上のものを選び,それをA4の紙に書くロボットを制作せよ.

選んだ文字

山梨にある「甲府」という地名を選んだ.

ロボットの説明

写真と一緒に説明していく.

DSC_0963 (2).JPG

これはタイヤの間にペンを挟み,上下させるためのパーツである.左側のタイヤにはモーターが直接取り付けられており,OnFwd,OnRevで簡単にペンの上げ下げが行える.また,タイヤの間にペンを差し込むだけなので,取り付け,取り外しが簡単に行える.

DSC_0971 (3).JPG ラックを用いることにより,歯車の回転運動を直線運動に変換し,ペンのx軸方向の移動を可能にした.歯車には直接,モーターが取り付けられている.

DSC_0976 (1).JPG DSC_0965 (2).JPG ロボット本体を動かすタイヤは3つ,前輪にモーターが取り付けられている.これによる前後運動により,ペンのy軸方向の移動を可能にしている.

プログラムの説明

#define go_front(t) OnFwd(OUT_B);Wait(t);Off();
#define go_back(t) OnRev(OUT_B);Wait(t);Off();

#define go_right(t) OnRev(OUT_A);Wait(t);Off();
#define go_left(t) OnFwd(OUT_A);Wait(t);Off();

#define pen_up() OnRev(OUT_C);Wait(4);Off();
#define pen_down() OnFwd(OUT_C);Wait(10);Off();

上記のサブルーチンの説明していく.「go_(方向)(t)」でその方向にペンがt/100秒間移動するようになっている.「front」「back」の時はロボット本体が前後に,「left」「right」のときはペンを持つアームが左右に動くようになっている.また,「pen_up」「pen_down」によってペンの上げ下げを行う.

「pen_up」「pen_down」に挟まれたプログラムで線を書いていく.

task main(){
pen_down();go_right(32);go_back(17);go_left(32);go_front(17);
  go_back(9);go_right(32);pen_up(); 

DSC_0993.JPG 上のプログラムで,写真のように一筆書きをする.

go_front(9);go_left(18);

pen_down();
go_back(20);go_back(10);
pen_up();

DSC_0989.JPG 上のプログラムで,ペンを移動させ,「甲」の最後の一画を書く.

go_back(7);

pen_down();
go_back(10);
pen_up();

go_right(16);

pen_down();
go_left(32);
go_back(20);go_back(10);
pen_up();

DSC_0992.JPG 上のプログラムで,写真のような順番でまだれを書く.

go_right(12);

pen_down();
go_front(14);go_front(10);      //,寮//
pen_up();

go_front(6);go_right(6);

pen_down();
OnFwd(OUT_A);OnRev(OUT_B);Wait(10);  //△寮//
  	 Off(OUT_B);Wait(3);Off();
pen_up();

go_right(16);

pen_down();                //の線//
go_right(14);
pen_up();

go_left(4);go_front(7);

peb_down();                            //い寮//
go_back(15);go_back(10);
pen_up();

go_left(12);go_front(14);

pen_down();                                       //イ寮//
OnRev(OUT_AB);wait(4);Off(OUT_B);Wait(2);Off();
}

DSC_0990.JPG 上のプログラムで,写真と同じ順番で,「付」を書いていく.

「#define」を用い,プログラムのパーツ化,簡略化に成功した.一動作ごとにWaitを入れることで,入れない時よりも正確な動きができた.長い線を書くときは二回に分けて書くことにより,ペンが引っかかって上手く書けないという問題を解決した.

完成した文字

DSC_0962 (1).JPG

まとめ

個人的には90%の完成度である.また,多くの困難,壁に見舞われたが,大胆かつ柔軟な決断により抜け出すことができた.しかし,書いている最中所々ペンが浮いてしまう,という課題は克服することができず,悔しく思っている.また,ロボット本体の強度が少し低めである点も課題である.


添付ファイル: fileDSC_0993.JPG 6件 [詳細] fileDSC_0990.JPG 6件 [詳細] fileDSC_0992.JPG 8件 [詳細] fileDSC_0989.JPG 7件 [詳細] fileDSC_0988(1).JPG 4件 [詳細] fileDSC_0988.JPG 5件 [詳細] fileDSC_0971 (3).JPG 8件 [詳細] fileDSC_0976 (1).JPG 9件 [詳細] fileDSC_0965 (2).JPG 12件 [詳細] fileDSC_0963 (2).JPG 8件 [詳細] fileDSC_0962 (1).JPG 8件 [詳細] fileDSC_0965 (1).JPG 5件 [詳細] fileDSC_0976.JPG 5件 [詳細] fileDSC_0971 (1).JPG 5件 [詳細] fileDSC_0971.JPG 6件 [詳細] fileDSC_0963.JPG 7件 [詳細]

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Last-modified: 2019-07-07 (日) 22:39:52