[[2005/A2]]
NoImage
アーム部分
ドライブベース
[[2005/A2]]画像を貼りすぎました、すいません、お待ち下さい。
*ロボットの特徴 [#p8970d9e]
斜め上から 
アーム部分にキャタピラのような物を使用、摩擦力で箱をホールド?
#ref(2005/A2/ロボットの特徴/pict0262_Large.jpg,60%)

正面斜め上 
アームの間に箱の「色識別」の光センサー。腕を閉じ、つかんだ箱の色を識別!!
#ref(2005/A2/ロボットの特徴/pict0257_Large.jpg,60%)

右側面 
バランスを取る為の「補助ブロック」が左下に...補強の為のブロックを大量使用
#ref(2005/A2/ロボットの特徴/pict0261_Large.jpg,60%)

左斜め後ろより 
RCXによるメッセージの送受信現場。90度でも案外、大丈夫。
#ref(2005/A2/ロボットの特徴/pict0260_Large.jpg,60%)

左上から 
山のように使用された補強ブロック。RCXがドライブベースから何回外れたか覚えていない
#ref(2005/A2/ロボットの特徴/pict0259_Large.jpg,60%)

アームの下より 
2個の「ライントレース用」光センサー。簡素なドライブベース。...努力の結晶?
#ref(2005/A2/ロボットの特徴/pict0258_Large.jpg,60%)

**すいません、ここから本題。 [#m7561423]
 当初の予定ではロボは2台の予定。
 今のアーム部分を載せた「識別ロボ」
 光センサ−2個でライントレースする「運搬ロボ」
 ...最終的には「識別ロボ」のアーム「運搬ロボ」のドライブベースを結合
 
 
 
 →結果、全体的に、モロい。
 
 
 
 しかし、それぞれのパーツがコンテストぎりぎりに、しっかりと役目を果たす。
 
 ドライブベースは、重いアームとRCX2個を運ぶため ギアを「力強く」
 アーム部分も、箱をしっかりホールドし運搬の振動にも耐えれるようにするため、ギアを「力強く」
 ギア比によってパワー、スピードが驚くほど変わる。
 
 
 ...気づいたのは、コンテスト数日前。自分にとっては前日!?......間に合って良かったよ、ホントに。
 
 
 ...間に合ったような事を書いてますが、実は2台から1台にした事で、
 モーター2個、光センサー1個、タッチセンサー数個が未使用という結果に...
 まだ余力が残っていた気もするのは、しょうがない。
 
 
 
 モロいけれどパーツそれぞれに工夫をして、動くようにはできた、と思う。
 箱をつかむ。持ち上げる。メッセージの送受信。ライントレース。などなど。
 
 
 
 
 
 
すいません、まとめます.
 
 
 
 
 
 
 ロボの特徴  モロい しかし動く!!


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