*音楽に合わせて踊るロボット                           program edeter   All members(Hideshi&shungen&shunsuke&tatsuhiko) [#yf008ffd]
**機体概略 [#b8e5c34a]
#ref(1.ppt)
-パワーポイントのファイルです。お手数ですが、ダウンロードした後にファイルを開き、スライドショー → リハーサル へとお進みください。
***メリット    [#t9d625f2]
***デメリット  [#aa0c0c28]
***メリット  各部位のパーツ全てを一人一人が別々につくったので、全員が機体作りとプログラム作成を行なえた  [#t9d625f2]
***デメリット それぞれが別々に作ったので、パーツ同士の協調性がない [#aa0c0c28]
**スタートボタンを押すRCX側のプログラム [#eaf5a2bd]
**もう一方のRCXのプログラム [#eeb16dc1]

**もう一方のRCXのプログラム (メッセージを受信する側)[#eeb16dc1]
-プログラム作成において全てのパーツは、メッセージの1と2を受信した場合しか動かないようにした。そのため受信側に備え付けたパーツは、受信後に受け取ったメッセージを送り返す必要があった。(西澤君の作成したプログラムに記述)

 task S_T()                                   //戸塚俊介が作成(プロペラ君)
 {while(true){
 ClearMessage();
 until( Message()!=0 );
 if( Message()==1 )                      //メッセージ1を受け取った場合、時計回りを1秒続ける
 {  OnFwd(OUT_A);Wait(100); };
 if( Message()==2 )                     //メッセージ2を受け取った場合、反時計回りを1秒続ける
 { OnRev(OUT_B);Wait(100);};
 };
 }
#ref(puropera.3gp)
 task T_N()                            //西澤龍彦が作成(ドラム君)
 {while(true){
 ClearMessage();
 until( Message()!=0 );
 
 if( Message()==1 )                       //メッセージ1を受け取ると、
 {SendMessage(1);                         //メッセージ1を送信した後で、
 OnFwd(OUT_A);Wait(35);              
 repeat(3)
 {OnRev(OUT_A);Wait(15);OnFwd(OUT_A);Wait(15);};     //右手側が腕を三回振った後
 Wait(110);};                                            //ドラムを三回叩く
 
 if( Message()==2)              
 { SendMessage(2);                            //メッセージ2を受け取ると、
 OnFwd(OUT_B);Wait(45);              
 repeat(2)
 {OnRev(OUT_A);Wait(5);OnFwd(OUT_B);Wait(5);};       //左手側が腕を2回振った後
 Wait(120);};                                            //ドラムを2回叩く
 };}
#ref(doramu.3gp)
 task main()
 {start T_N;
  start S_T;}
****コメントをお願いします [#d2fb9f1b]
#comment



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