&size(40){'''〜第2回 ロボット製作〜'''}; *◆壁に沿って走るロボット [#ef5577c3] &size(20){・プログラミィング}; task main() { SetSensor(SENSOR_1,SENSOR_TOUCH); //センサ1がタッチセン //サであると宣言 SetSensor(SENSOR_3,SENSOR_TOUCH); //センサ3がタッチセン //サであると宣言 OnFwd(OUT_A+OUT_C); //前進 until(SENSOR_1 == 1 || SENSOR_3 == 1);//1がオン又は3が //オンまで Off(OUT_A+OUT_C); while(true) //以下のことを繰り返す { if (SENSOR_1 == 1) //もし1がオンなら { OnFwd(OUT_A+OUT_C);//前進 until(SENSOR_1 == 0 || SENSOR_3 == 1);//1がオフ //又は3が //オン Off(OUT_A+OUT_C); } if(SENSOR_3 == 1)//もし3がオンなら { OnFwd(OUT_A);//右回転 OnRev(OUT_C); Wait(100); //1秒間の間 Off(OUT_A); OnFwd(OUT_A+OUT_C);//前進 until(SENSOR_1 == 1);//1がオンまで Off(OUT_A+OUT_C); } else { //その他のとき OnFwd(OUT_C);//左回転 until(SENSOR_1 == 1);//1がオンまで Off(OUT_C); } } } &size(20){◎工夫・苦労をした点}; 1.机の壁側にちょっとした高さの違う部分があり、それをどの ように克服するかという点。 2.机の下の角の部分で、ロボットが曲がったときに壁にセンサ をいかにしてあてるかという点。 *◆ロボットについて... [#cdd2fcb4] &size(20){◎構成}; 1.タッチセンサを2つ使い、ロボットのフロント部分と横の面 にとりつけた。 &size(20){◎工夫・苦戦をした点}; 1.机の壁側にちょっとした高さの違う部分があり、その違いに よってタッチセンサがうまく反応するときとしないときなど があり、それを克服するためのバンパーの高さ調整に苦戦し た点。 2.バンパーが壁に長い間引っ掛かってしまうとバンパーが壊れ てしまいそうになった。よって、バンパーをいかに柔軟かつ 強度大にするかという点。 **コメントをどうぞ [#jc774f76] -プログラムと関係ありませんが、Pukiwiki で番号付きの箇条書きを作成するには、それぞれの項目の前に + をつけます (ただし行頭に)。番号なしの箇条書きは + のかわりに - で各項目を示します。とても便利なのでぜひ使ってみてください。詳しくは[[ヘルプ]]を御覧ください。 -- [[松本(教員)]] &new{2005-12-02 (金) 09:46:57}; #comment