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* 各自の学習ノート [#v782150e]
授業中作成したプログラムなど
- [[山崎>2005/C6/y0]]
- [[今西>2005/C6/学習ノート0]]
- [[高橋>2005/C6/学習ノート2]]
- [[畠山>2005/C6/学習ノート3]]
- [[東>2005/C6/学習ノート4]]
* 練習問題 [#ec55470c]
課題1(書道ロボット)
- [[左チーム 山崎 今西 高橋>2005/C6/課題1]]
- [[右チーム 畠山 東>2005/C6/課題2]]
*&size(40){〜第2回課題〜}; [#bf12d9fb]
**タッチセンサ(壁に沿って動くロボット) [#zd5a65ef]
***壁にぶつかったら後退して方向転換するプログラム [#ta06badf]
task main()
{
SetSensor(SENSOR_1,SENSOR_TOUCH); //センサの宣言
OnFwd(OUT_A+OUT_C); //センサが壁にあたるまで前進
until(SENSOR_1 == 1);
off(OUT_A+OUT_C);
OnRev(OUT_A+OUT_C); //センサが壁にあたったら後退
Wait(50);
OnFwd(OUT_A); //90度回転
OnRev(OUT_C);
Wait(150);
Off(OUT_A+OUT_C); //停止
}
[[この課題の詳細はこちらへ:http://yakushi.shinshu-u.ac.jp/robotics/?2005%2FC6%2F%B2%DD%C2%EA2_2]]
***感想 [#x9b964eb]
壁に沿って動くロボットを作るうえで苦労したことは、タッチセンサを取り付ける位置であったり、適切なバンパーの長さにすることであった。取り付ける位置を誤るとセンサが壁にあたらなかったりしたし、バンパーが長すぎると角にひっかかって曲がりきれないことがあった。
**光センサ(黒線上を動くロボット) [#h18713d9]
***プログラム [#sbe9eac5]
光センサ1個の場合
課題2(壁に沿って動くロボット)
- [[左チーム 今西 高橋 東>2005/C6/課題2_1]]
- [[右チーム 畠山 山崎>2005/C6/課題2_2]]
- [[課題3>2005/C6/課題3]]
- 課題4
- 課題5
task main()
{
SetSensor(SENSOR_2,SENSOR_LIGHT); //センサの宣言
while(true) //無限に繰り返す
{
if(SENSOR_2<40)
{
Off(OUT_C); //センサが黒線上にあるとき左折
OnRev(OUT_A);
OnFwd(OUT_C);
}else{
Off(OUT_A); //黒線上からはずれると右折
OnRev(OUT_C);
OnFwd(OUT_A);
}
}
}
光センサ2個の場合
* ロボコン [#gc5930ee]
- 全体の構想
- ロボットの特徴
- プログラム
- 反省点
task main()
{
SetSensor(SENSOR_1,SENSOR_LIGHT); //センサの宣言
SetSensor(SENSOR_3,SENSOR_LIGHT); //センサの宣言
while(true) //無限に繰り返す
{ //センサ1、センサ2共に黒線上にあるとき前進する
if(SENSOR_1<40)
{
OnRev(OUT_C);
}else{
OnFwd(OUT_C); //センサ1が黒線上をはずれると左折
}
if(SENSOR_3<40)
{
OnRev(OUT_A);
}else{
OnFwd(OUT_A); //センサ2が黒線上をはずれると右折
}
}
}
* このチームについて [#k9accb07]
- [[チームの掲示板>2005/C6/掲示板]]
- [[メンバー紹介>2005/C6/メンバー紹介]]
***感想 [#ae283e4b]
光センサ1個の場合では動きが遅かったが、光センサ2個使用すことによってずいぶん速くなった。
**コメントはこちらへ [#h0c17c22]
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