[[2006a/MemberOnly/進行状況A]] **製作メンバー [#ue686128] ドラ・毛利・ポロリ・トラ・ヤマヒロ・サット・和知・モロ **ロボット名 ストロングマシーン [#dd1bc79d] **ロボット制作者 和知&ポロリ&トラ&サット [#i3217109] **プログラム(缶を運び出す)制作者ドラ&毛利[#r52818dc] **プログラム(缶をゴールに入れる)制作者ヤマヒロ&モロ [#ned659ea] **難しかった点 [#oa08f8e0] まずライントレースが難しかった。 **工夫した点 [#v764df1d] 缶をゴールに入れるマシンの工夫した点は缶を持ったまま横に曲がる時にどうしても缶がマシンからはなれてしまうのを防ぐために、タイヤをつけたことです。このタイヤはマシンの上部につけられており、缶を上から押さえつけることでタイヤと缶の間に摩擦を生じさせ滑りにくくしています。これにより缶は横に曲がるときにマシンから離れなくなりました。その他には光センサーを二個使いマシンが進む経路をしっかり確立させました。速度は遅いですがなんとかゴールたどり着くようになりました。 そして一番工夫したのが缶を上げるところです。言葉では言いにくいのですがテコの原理のようなものを使って缶を挙げるようにしました。 **感想&反省 [#bcd7a95d]