◇目次◇ #contents *課題2:黒い線に沿って動くロボット [#e7c41af2] -黒い線に沿って動くロボットを作成せよ。~ そして一つの周回コースを2台のロボットが走行すること想定し、以下の2種類のプログラムを作成せよ。 --前方のロボットに接触したら反転して進む --前方のロボットに接触したらそのロボットを右側から追い抜いて~ (あるいは避けて通り)、再びライン上に戻って進む --*ただし、スピードと確実性をできる限り両立させること。~ 自由課題1も参考に。光センサは2つ使用してよい。 *完成までの過程 [#pc0f8aa8] 作成者:トシ/イケス/カツヤ/ウメ ロボット名: 作成日時: -[[タッチセンサーを使ってみる:http://yakushi.shinshu-u.ac.jp/robotics/?2006a%2FA6%2F%BA%B8]] **ライントレース [#oecc5cf4] ***チャレンジ1回目 [#afad92cb] &ref(2006a/A6/課題2左/DSC04190_1_1.JPG,34.3KB,ヨ○シー);←初めはこれでやってみたものの、90度以上のカーブは難しいため断念。~ -そのときのプログラミング #define THRESHOLD 40 // 閾値 task main () { SetSensor(SENSOR_1, SENSOR_LIGHT); while (true) { if (SENSOR_1 < THRESHOLD) { // 黒線上にいるとき OnFwd(OUT_A); Off(OUT_C); } else { // 黒線から外れたとき Off(OUT_A); OnFwd(OUT_C); } } } -一回目は光センサーを一つ用いたキッドで↑のライントレースを試みた。 --光センサー一つより、黒い線を二つの光センサーで読み取る方が、~ ライントレースがスムーズにいくだろうという結論にたどり着いた。 ***チャレンジ2回目 [#nbb29164] &ref(2006a/A6/課題2左/DSC04192.JPG,27.1KB,カ○ビー);←難しいカーブを減らした。 **プログラム [#v79b4a0d] プログラム作成者: プログラム作成者: プログラム作成者: プログラム作成者: