担当:リンゴスター( ̄▽ ̄)&SEGA(>З<) ご注意ください! まだページは完成してません。おもいっきり途中です。 ☆目次 #contents *ぼくらのマシン。 [#j2bb4204] これがぼくらのマシンです。 今回のマシーンはローヴァーボットのドライブベースとダブルバンパーを使い、マシーン製作の時間を大幅に短縮しました。 光センサーは非常に簡単に取り付け、複雑な構造には一切しませんでした。 授業中に、黒い線に沿って動くロボットのプログラムは完成していたので、タッチセンサーを含めたプログラムを考えるだけと比較的簡単にできました。&br; &br; 前回同様、本体の上には操縦士:メカ崎くんが搭乗しています。 &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; これは上下にペンを動かすためのモーターですね。 &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; ではそのプログラムを見てくださいよ。 &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; *プログラム1 「接触したら反転」(by SEGA) を書きたい [#g5668df9] *プログラム2 「接触したら右側を追い越す」(by SEGA) を書きたい [#c66c96d5] *プログラム3 「接触したら反転」(by リンゴスター) を書きたい [#gc9d6801] *プログラム4 「接触したら右側を追い越す」(by リンゴスター) を書きたい [#wfb64204] *工夫と課題と反省と [#zbdf51d1] -工夫したとこ --なんといっても、マシーンの簡単化が今回の課題では重要だったと思います。前回は、複雑であったために製作で予想以上の時間がかかってしまい苦労しましたが、今回はローヴァーボットを使ったためプログラムに十分な時間を取ることができました。 --シングルバンパーを用いても良かったが、光センサーとの固定がうまくいかず、強度不足になったため、大きいがダブルバンパーを使った。 --一応、メカ崎くんの操縦席が目立つ位置に配置できた(^_^;) -- -- -課題と反省 --ライントレースのプログラムで、もっと滑らかで、かつキツイカーブを曲がれるプログラムを考えるべきだった。 --右側を追い越すプログラムも、小さい物体を回避するように設定したあったので、大きい物体のとき、追越したがまだぶつかるため、もう少し前進するというプログラムをいれれば、もっと良い動作ができた。 -- -- -- *コメントをどうぞ! [#n39df56d] #comment