[[2008a/MemberOnly/進行状況A]] *目次 [#oc70f701] #contents *課題 [#v2854fdb] 似顔絵ロボット ・パートナーの顔を描くロボットとプログラムを作る *ロボットの説明 [#r34040d4] #ref(080515_1811~02.jpg) 何もつけていない写真です。説明書に書いてある通り作りました。 #ref(./080522_1802~01.jpg.JPG) タイヤじゃなくキャタピラにしました。輪郭が大きくかけるし、力強そうだったので。 ボールペンは固定です。動かす仕組みが思いつかなくて残念でした。ボールペンにしたのは細い線が描けるので。 *プログラム説明 [#f6246dda] 梨和恭平のプログラム task main() { OnFwd(OUT_A); // Wait(1050); //ここまで輪郭。片方だけ動かして大きめの輪郭にした。 OnRev(OUT_C); // Wait(53); OnFwd(OUT_A+OUT_C); // Wait(60);// OnRev(OUT_A+OUT_C); / // Wait(190);//atama OnFwd(OUT_A+OUT_C); // Wait(110);// 髪 円の上の方で線をかいた。 OnFwd(OUT_C); // OnRev(OUT_A); // / Wait(120);// OnRev(OUT_A+OUT_C); // Wait(110); // repeat(2){ OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C);// Wait(20);// OnFwd(OUT_C); OnRev(OUT_A);// Wait(20);// }// 右目 何回か繰り返し濃くする Off(OUT_C); OnFwd(OUT_A); Wait(35);// Off(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(40); Off(OUT_C); repeat(2){ OnFwd(OUT_A); Wait(35); OnRev(OUT_A); Wait(35); }//左目 OnRev(OUT_A+OUT_C);// Wait(100); repeat(2){ OnFwd(OUT_A); Wait(10); OnFwd(OUT_A+OUT_C); Wait(25); OnRev(OUT_A+OUT_C); Wait(25); OnRev(OUT_A); Wait(10); } //口 Off(OUT_A+OUT_C); } 吉澤祐貴のプログラム task main() {OnFwd(OUT_A);//輪郭を書きながら旋回 OnRev(OUT_C); Wait(125); OnRev(OUT_A); //左目を書く Wait(60); OnFwd(OUT_A+OUT_C); Wait(60); //左目 OnRev(OUT_C); Wait(120); OnRev(OUT_A);//口を書く Wait(20); OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(20); OnFwd(OUT_C); OnRev(OUT_A); Wait(30); OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(20); OnFwd(OUT_C); Wait(20); //口 OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(160); OnRev(OUT_A);//右目を書く Wait(60); OnFwd(OUT_A+OUT_C); Wait(60); //右目 OnFwd(OUT_A); OnRev(OUT_C); Wait(135); Off(OUT_A+OUT_C); } *できた似顔絵 [#p42a5df3] 梨和恭平作 #ref(./cimg0211_Medium[1].jpg) 一様完成です。一筆書きだから、余計な線がありますが。 濃いめに書いてあるところが顔のパーツになっています。 *問題点 [#rcdf6b33] 1:ペンを上下にうまく動かせない。2:思うように顔が描けない。3:顔のパーツが薄くなる。 *解決策 [#daf848e7] 1:ペンを動かす方法がうまく思いつかなかったので一筆書きにした。2:少しずつためしながらプログラムを作った。3:何回も書いて濃くした。 *コメントをどうぞ [#dd55719f] - 同じ動作の繰り返しは、マクロやサブルーチンなどを使いましょう。そうすることでプログラムも改良しやすくなります。 -- [[松本]] &new{2008-06-05 (木) 14:30:16}; #comment 良かった点~ ①一応、レポートの骨組みはできています。~ 改善点~ ①写真だけではなく、ロボットの機構の説明を入れましょう。~ ②プログラムもまだ改良できます。関数を使ったり、repeatを使ったりすることで。~ +お名前: