- 授業の概要については、授業のページ http://yakushi.shinshu-u.ac.jp/robotics/ (本サイト)を参考にしてください。
- 受講人数は40人程度を予定しています。
人数を大幅にオーバーしている場合には受講制限を行う可能性があります。
人数をオーバーしている場合には受講制限を行う可能性があります。
- 作業は2人ずつのグループに分かれて行います。ただし
// いろいろな学部の学生でグループを構成するため、
各自でグループを選ぶことはできません。
- 過去の授業のページを参考してしていただければ分かりますが、授業時間以外の作業量もとても多く、かなりハードな授業です。
- 過去の授業のページを参考してしていただければ分かりますが、&color(#ff0000){授業時間以外の作業量もとても多く、かなりハードな授業です};。
- 使用するロボットのキットについては貸し出しを行います。
ただし、これは最後の授業が終るまで各グループで管理してください。
そのため、毎回約2.5kgのキットを持ち運ぶ必要があります。
- 教科書については特に指定しませんが、参考書は授業中に紹介します。
- 電池や画用紙、マジックペンなど、一人あたり500〜1,500円程度の教材費がかかります。
- 今年度は10番教室の端末(シン・クライト)を(いわゆるライブ・システムを使用して)USB起動して作業を行う予定ですので、&color(#ff0000){2回目の授業までに1GB以上のUSBメモリを各自で用意してください};。USBメモリのセットアップ等は教員が行います。また多くの場合、このUSB起動のシステムは個人のノートパソコンでも使用できるはずです。
ちなみに、このライブシステムには Debian GNU/Linux というOSが含まれています。ただし、Windows上で作業をしたい、という学生は必要なソフトを各自でインストールしてください。
- 今年度は10番教室の端末(シン・クライト)をUSB起動して(いわゆるライブ・システムを使用して)作業を行う予定ですので、&color(#ff0000){2回目の授業までに1GB以上のUSBメモリを各自で用意してください};。USBメモリのセットアップ等は教員が行います。また多くの場合、このUSB起動のシステムは個人のノートパソコンでも使用できるはずです。
ちなみに、このライブシステムには Debian GNU/Linux というOSが含まれています。ただし、Windows上あるいはMac上で作業をしたい、という学生は[[説明>NQC入門/A2. NQCのインストール]]を参考にして必要なソフトを各自でインストールしてください。
- 8月の初旬に学習成果を発表するための簡単なロボコンを行います。これは正規の授業時間ではないですが必ず参加してください。
- その他、質問があれば松本までお願いします。



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