*メンバー紹介 [#e1f5406c]
-金野泰之 工学部電気電子工学科 元メガネ
-鈴木健太 工学部機械システム工学科 優しい

*ロボットの紹介 [#f182aefa]
-アームを赤外線センサーより少し前に出す工夫を行ったおかげで、缶に赤外線があたり誤作動が起きてしまう問題を解決している。またアームを何度か改良して少し遠くても取れるように作り直した。
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*コース攻略法 [#de95ab40]
-タイマーを使って黒線のライントレースの左右切り替えを行い、通常では曲がり切れない部分をカバーしました。一番発想が必要だったことは缶おく時どうやってロボットに缶の置き場所を認識させるかでした。考えた方法はスタート地点の交差点をカウントし、一回でもカウントしたらその場で180°回転、ライントレースを缶を置く地点までさせるというものでした。
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*プログラムの説明 [#d3859879]
-交差点を渡るプログラムとタイマーを併用するため論理積(&&)を用いました。そのwhile節を時間で場合分け(のようなもの)を行うことでコースを一周させることに成功しました。
*まとめ [#waf7ecb4]
-電池の残量に合わせたプログラムを書ければベストだった。おかげでまだまだ成功確率が低いので次の課題ではこの失敗を活かしたい。


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