目次 † 目次 メンバー紹介 課題2 ロボット作成 ロボット説明 アーム 駆動部 プログラム プログラミング全体 プログラミングの作成 駆動部のプログラム アームのプログラム 缶を積む時のプログラム 反省点 ↑ メンバー紹介 † satoT 農学部応用生命科学科 プログラミングを担当 空き缶を持って帰る tomato 工学部電気電子工学科 ロボット製作担当 ロボットの材料を持って帰る shinshi 工学部情報工学科 ロボット製作担当 ロボット本体を持って帰る nazan 理学部数学科 ロボット製作担当 医学部を夢見た青年 ↑ 課題2 † 図のように、黄色い円のところに缶を置く。 kadai2.png フィールドは課題1で使用した、缶をつなぎ合わせたものにする。 START地点から始まり、缶を積み上げて行きGOAL地点で積み上げた缶を置く。 途中でうまく動かなくなった場合、一回限りやり直しができる。 得点方法は、n段目の空き缶の点数を5n点として、すべての空き缶の点数を合計したものを点数とする。 ↑ ロボット作成 † ロボットは2つのロボットを合わせて合体型にすることに決めた。 理由は、分離型ではどちらかの駆動部のモーターを一つにする必要があるが、モーターひとつでは限界があると感じたからである。 ↑ ロボット説明 † ロボットはこのようになった。 駆動部とアームに分けて説明する。 ↑ アーム † ↑ 駆動部 † ↑ プログラム † プログラムは、全部で9個ある缶を2個と2個の二つのタワーにするプログラミングを作ることにした。 なぜ、ここまでハードルを低くしたかというとロボットを作るということの難しさを目の当たりにしたからである。 つまり、最高点数は (5+10)+(5+10)=30点のプログラミングである。 ↑ プログラミング全体 † 缶を積むルートは、左半分のみ走行するようにプログラミングをした。 ↑ プログラミングの作成 † ↑ 駆動部のプログラム † ↑ アームのプログラム † ↑ 缶を積む時のプログラム † ↑ 反省点 †