[[2013b/Member]]

目次
#contents
*ロボットの説明 [#n4ecc57c]
**製作者 [#gcb5c86e]
25%アメリカ人と75%日本人


**機能 [#w8e12f76]

#ref(2013b/Member/tydn1212/Mission2/ろぼ3.jpg,50%,ロボット)
#ref(2013b/Member/tydn1212/Mission2/ろぼ2.jpg,50%,ロボット)
#ref(2013b/Member/tydn1212/Mission2/ろぼ1.jpg,50%,ロボット)

*課題:空き缶収集&積み上げ [#afcadcf0]
2台のロボットで空き缶を収集し、ゴールに空き缶をなるべく高く積み上げる
#ref(2013b/Member/tydn1212/Mission2/ろぼ4.png,100%,ロボット)
**フィールドの説明 [#d2e310a9]
-フィールドは課題1で使用した紙を2枚つなぎ合わせる
-図のように空き缶を配置する(黄色)
**ルール [#xb3d27d9]
基本ルール
-競技時間は審判が続行不能と判断するまで、あるいはリタイアするまで。
-図の左下の隅からスタートする。ロボットが紙からはみ出ない範囲で可能な限りに隅に配置する。
-空き缶を集めて図の「ゴール」と書かれた円弧と直線で囲まれる領域に空き缶を運ぶ
-なるべく高く空き缶を積み上げる
-運び終わった後、あるいは積み上げた後はロボットはゴールの領域から外に出ること。また空き缶と接触していたはいけない。
-開始の合図から5秒以内にスタートボタンを押す作業を完了すること。
-競技が終了するまで、ロボットに触ったり人間が遠隔で操作してはならない。
-途中でうまく動かなくなった場合、1回限り再スタートすることができる(再スタートの際に別プログラムで起動してよい)。

基本得点の計算方法 (片道)
-n段目の空き缶の点数を5n点とし、すべての空き缶の点数を合計する。
-例:7本の空き缶を3段と4段に分けて積んだ場合: (5+10+15)+(5+10+15+20)=80点

技術点の計算方法
-以下の動作の精度・スピード・確実性などを含めた技術的な工夫や芸術性について他の全てのチーム(5チーム)が20点満点で採点し、その平均点を求める。 

得点の目安:
-空き缶を取りにいくまでの動作 (2点)
-空き缶を掴む動作 (4点)
-空き缶をを運ぶ動作(2点)
-空き缶を積み上げる動作(5点)
-2台のRCXまたはNXTの連携の良さ(3点)
-自立型のロボットとしての形や動作の美しさ、斬新さ(2点)
-その他 (2点)


*プログラム [#kf9b3bd3]


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