#ls2(,title)
#author("2019-09-12T19:01:12+09:00","d7","d7")
*NQC入門 [#h4bfcc45]

- 5. 音をならす
-- 5.1 組み込こまれた音を鳴らす
-- 5.2 周波数を指定して音を鳴らす
松本成司 matsu AT johnen.shinshu-u.ac.jp

- 6. 複雑怪奇なプログラムにならないように
-- 6.1 プログラムを部品にわける
-- 6.2 サブルーチンを使う
-- 6.3 関数を使う
-- 6.4 マクロを使う
この文書は、LEGO社のMindstormsを教材として信州大学の一年生(文科系・理工系・医学系・教育系を含む)を対象に開講している『[[ロボティクス入門ゼミ]]』という一般教養の授業の補助教材として書かれています。
内容としては、メモより少し詳しい程度の解説なので、厳密性や完全性はあまり追求していませんが、もしお気づきの点があれば松本まで連絡をいただけると幸いです。(作成中の箇所もたくさんあります…)

- 7. ロボット間で通信する
[[中学生向け夏季講座の資料として作成したガイド:http://yakushi.shinshu-u.ac.jp/robotics-jr/robotics-jr.html]]もご参考に。NQC (RIS, 旧マインドストーム用)とNXC (NXT, 現行モデル用)の両言語を並行して説明しています。内容自体はこのサイトとそれほど変わらないですが、中学生が読むことを前提にかなり丁寧に書いてあります。また練習問題も簡単なものを中心に増やしてあるので自習用としても活用していただけると思います。 (2012-08-16追記)

- [[古いページ:http://johnen.shinshu-u.ac.jp/~matsu/lectures/robot/nqc/nqc.html]]
#hr

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