#ls2(,title)

- 5. 音をならす
-- 5.1 組み込こまれた音を鳴らす
-- 5.2 周波数を指定して音を鳴らす

- 6. 複雑怪奇なプログラムにならないように
-- 6.1 プログラムを部品にわける
-- 6.2 サブルーチンを使う
-- 6.3 関数を使う
-- 6.4 マクロを使う

- 7. ロボット間で通信する

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