*ロボットについて。 [#f68bac3d] -今回の工夫点 &ref(2006b/A1/kuroneko/2nd_robot-tx/be-su_hukan.JPG); &ref(2006b/A1/kuroneko/2nd_robot-tx/be-su_ura.JPG); これは今回のベースのフ観と裏からの写真です。 見てわかるように、幅をつめてあります。 &ref(2006b/A1/kuroneko/2nd_robot-tx/sensa-rui.JPG); &ref(2006b/A1/kuroneko/2nd_robot-tx/hikai-sensa.JPG); これはセンサー類の写真と、それだけだと見にくいと思ったので追加の光センサーのみの写真です。 本体とセンサー類の接合部をとってもシンプルに。 どうしたらパーツが少なくできるかを考えました。 ちなみにコンセプトは「どこよりもシンプルに」です。 -苦労点 --カーペットの緑色の光度が黒線とほぼ同値で、回り込む途中で紙から外れるとブルブルします。 紙を木の上など、明るい色の所に敷けば問題ないんですけどね。 --サイズの合うパーツを探すのに苦労しました。 「きっとこれくらいかな? あ、二個分短かった・・・」 なんてことが十回くらいありました。何でこんなに多いかというと、幅をつめたり、センサー部の取り付けなどで、 ベースの横棒と真中を貫いている棒の長さをちょくちょく変えていたからです。 [[灰猫のページへ。>2006b/A1/kuroneko]] [[課題のページへ。>2006b/A1/課題2右]]