このページは信州大学の1年生向けに開講している『ロボティクス入門ゼミ』
という授業のホームページです。教材にはLEGO社のMindstorms Robotics Invention System (RIS)を使用しています。2011年度後期からはRISに加えて現行のキットであるNXTを一部使用しています。2002年度〜2006年度までは松本成司が担当し、2007年度〜2008年度は鈴木治郎&松本成司で、2009年度からは松本が担当しています。
お知らせ †
- 課題2のレポートを評価しました。◯をもらっていない場合は、至急改善してください。 -- 松本
- 課題3を更新しました。 -- 松本
- WindowsまたはMacでも、VirtualBoxというソフトをインストールすることで授業用のライブシステムが使えます。 -- 松本
- BricxCCを使ってWindows上でNXCのプログラミングをしたい人の向けの情報を掲載しました。各自のパソコンに必要なソフトをインストールする必要があるので、自己責任でお願いします。 -- 松本
- 課題2を追加しました。 -- 松本
- 中央図書館が主催する「レポートの書き方講座」が開催されます。予約不要、参加無料ですので、いろいろな授業のレポートに不安のある方は参加してみてください。詳しくは図書館のページをご覧ください。 -- 松本
- 課題1を掲載しました。 -- 松本
- EV3グループの受講生は、10月5日の授業時に各自のパソコンをもってきてください。その際、Tera Term などの sshクライアントソフトをインストールしてきてください(GNU/Linux系のOSやMacOSを使っている場合は、もともとsshクライアントが入っているので新にインストールする必要はないと思います)。 -- 松本
- NXTを使っている受講生は『自律型ロボットを作ろう!(2013年度版)』という資料を印刷して授業時に持参してください。 -- 松本
2018年度後期 †
2018年度前期 †
2017年度後期 †
以前のページ †
PukiWikiの使い方など †
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